口蹄疫

  • 2010.05.21 Friday
  • 13:01
議員になる前に農業関係の新聞を作っていた。
平成12年に日本で約90年ぶりに発生し大きなニュースとなったときに初めて「口蹄疫」という家畜の病気を知った。当時は、農業関係者の間でもほとんど知られていなかったか忘れられていた病気で、「こうていえき??なんだそりゃ?ユンケルのことか?」などという冗談も何度か聞いた。

しかし今回、そんな冗談はとても不謹慎で言えないほどの深刻な被害が広がっている。

宮崎の肉牛農家には、親しくおつき合いをさせていただいていた人もいる。また、農水省で対応に徹夜徹夜で奔走している知人もいる。
宮崎の農家の知人とは、今回直接の連絡はしていないが、報道で、その人の地域も殺処分がなされたと知った。

今回の被害の拡大について、初動対応などに批判も出ているようだが、現場の実態はよく分からないので、なんとも言いようがないが、農家の心中を思うに、言葉がない。牛農家にとっての牛、養豚農家にとっての豚、それは財産であり生きる糧であり、仕事そのものである。それを「この地域は全頭殺処分」というお達しが出たら、すべて失うのだ。後で補償金が出るからいいというような簡単な話では断じてない。

しかし、これ以上感染を広げないためには、殺処分の範囲を広げるしかない。苦渋の選択であり、つらく悲しい選択でもある。どうかこれ以上被害が拡大しないように祈るばかりである。
コメント

ネットニュースでは次の様な報道がなされています。
民主党は誠実に答えるべきです。
○政権発足後 こてまで行われていなかった口蹄疫先進国 
韓国より「豚または牛」家畜飼料」の輸入開始?
○民主党 宮崎の道休議員、口蹄疫先進国 韓国より畜産研修生、ゴリオシで受け入れ?
○民主党 口蹄疫対策実績のある 自民党よりの42項目の対策要求書受け取りの予定をキャンセル
○宮崎県の東国原知事が自民党寄りの為、口蹄疫対策を遅らせたという情報?
○国(民主党)からは、口蹄疫の消毒液が支給されず、県などが用意?
○遅松大臣、外遊中止を求められててもこれ無視?
 いかなくても良いキューバに行ったが、目的のカストロに会えず
○赤松大臣帰国後、宮崎入りをせず、栃木県に行ったという報道(写真付。真実)
  • yasusi
  • 2010/05/21 8:33 PM
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