2008.08.19 Tuesday
お役人仕事?
区内のあるバイク屋さんで、お昼時に行くと、奧でお店の人たちがお昼ご飯を食べているような声が聞こえるのだが、「すみませーーーん」と何度呼ぼうが、叫ぼうが、いっこうに出てこないお店というのを知っている。こちらはバイクが故障して数キロを押してそこまでたどり着いたというのに、その対応。当然、二度とこんなお店に来るもんか、となった。お店側にしてみれば、きっと、お昼時はしっかりと休む!従業員みんなで一緒にご飯を食べる!というポリシーであり、経営理念なのかもしれないから、それはそれで自由であるが。
しかし、自分が経営している店なら絶対にしない。店番は代わりばんこでご飯を食べればいいし、何より、お客さんが呼んでいる声が聞こえたら、箸を置いて飛び出していくのが、商売人の普通の感覚だと思う。
ところが、先日、また違う場面で似たような経験をした。それが区の施設だから頭がいたくなった。
申し訳ないが、実名で書かせてもらう。
中目黒スクエア内の、青少年プラザである。
そこでは、テントやコンロなどのアウトドア用品を無料で貸してくれるという、非常にありがたいサービスをしてくれているのだが、それをお借りし、返しに行ったときのこと。大きなキャンプ行事で借りたものなので、借りたものの数も多く、ワンボックスカーでないと積み込めないほどの大荷物である。あと5分ほどで着きますと連絡を入れたのが、お昼の12時ちょっと前。すると、12時からはお昼休みになってしまうので、受付対応が一人になってしまう。よって、4階まで一式を持ってきてほしい、という。
ちなみに、貸し出し用品が保管されているのは、地下2階の倉庫なので、係りの人が1階でチェックをしてくれれば、そのまま地下に運び込める。それを一度4階に運べという。
ずいぶんと非合理的だなーとは思いつつ、まーまー分かりましたよ、と4階へえっちらおっちら運んでいった。
すると、昼休み中の留守番役の担当者であるだろうその人は、運悪く電話中であった。これはしかたのないこと。
しかし、ふと見ると、その奧に、我関せずで新聞を読んでいる男性が。
こちらが、受付の前に台車に乗せた貸し出し物品を汗だくで運んできているのに、そして担当者は電話中で、ずーっと待たされているのにである。その人は、我関せず、新聞のページを繰る。
その人は、確かに昼休みなんでしょう。そして、貸出物品の担当ではないのでしょう。
それにしても、である。よくそういうことができるなーと、逆に感心してしまった。
「お役人仕事」とか、「公務員だから」、といった言葉がマイナスイメージで使われることがあるが、まさにこういう場面に、言いたくなるものである。
そして、たった一人のこういう対応によって、「目黒区の職員は・・・」という評価をくだされてしまうのもまた事実である。
ご注意されたし。
しかし、自分が経営している店なら絶対にしない。店番は代わりばんこでご飯を食べればいいし、何より、お客さんが呼んでいる声が聞こえたら、箸を置いて飛び出していくのが、商売人の普通の感覚だと思う。
ところが、先日、また違う場面で似たような経験をした。それが区の施設だから頭がいたくなった。
申し訳ないが、実名で書かせてもらう。
中目黒スクエア内の、青少年プラザである。
そこでは、テントやコンロなどのアウトドア用品を無料で貸してくれるという、非常にありがたいサービスをしてくれているのだが、それをお借りし、返しに行ったときのこと。大きなキャンプ行事で借りたものなので、借りたものの数も多く、ワンボックスカーでないと積み込めないほどの大荷物である。あと5分ほどで着きますと連絡を入れたのが、お昼の12時ちょっと前。すると、12時からはお昼休みになってしまうので、受付対応が一人になってしまう。よって、4階まで一式を持ってきてほしい、という。
ちなみに、貸し出し用品が保管されているのは、地下2階の倉庫なので、係りの人が1階でチェックをしてくれれば、そのまま地下に運び込める。それを一度4階に運べという。
ずいぶんと非合理的だなーとは思いつつ、まーまー分かりましたよ、と4階へえっちらおっちら運んでいった。
すると、昼休み中の留守番役の担当者であるだろうその人は、運悪く電話中であった。これはしかたのないこと。
しかし、ふと見ると、その奧に、我関せずで新聞を読んでいる男性が。
こちらが、受付の前に台車に乗せた貸し出し物品を汗だくで運んできているのに、そして担当者は電話中で、ずーっと待たされているのにである。その人は、我関せず、新聞のページを繰る。
その人は、確かに昼休みなんでしょう。そして、貸出物品の担当ではないのでしょう。
それにしても、である。よくそういうことができるなーと、逆に感心してしまった。
「お役人仕事」とか、「公務員だから」、といった言葉がマイナスイメージで使われることがあるが、まさにこういう場面に、言いたくなるものである。
そして、たった一人のこういう対応によって、「目黒区の職員は・・・」という評価をくだされてしまうのもまた事実である。
ご注意されたし。
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