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富士見大郎 活動日記

日々の活動記録、感じたこと、考えたこと、
時にエッセイ風もありで・・・書いていきます。
お役人仕事?
区内のあるバイク屋さんで、お昼時に行くと、奧でお店の人たちがお昼ご飯を食べているような声が聞こえるのだが、「すみませーーーん」と何度呼ぼうが、叫ぼうが、いっこうに出てこないお店というのを知っている。こちらはバイクが故障して数キロを押してそこまでたどり着いたというのに、その対応。当然、二度とこんなお店に来るもんか、となった。お店側にしてみれば、きっと、お昼時はしっかりと休む!従業員みんなで一緒にご飯を食べる!というポリシーであり、経営理念なのかもしれないから、それはそれで自由であるが。

しかし、自分が経営している店なら絶対にしない。店番は代わりばんこでご飯を食べればいいし、何より、お客さんが呼んでいる声が聞こえたら、箸を置いて飛び出していくのが、商売人の普通の感覚だと思う。

ところが、先日、また違う場面で似たような経験をした。それが区の施設だから頭がいたくなった。
申し訳ないが、実名で書かせてもらう。
中目黒スクエア内の、青少年プラザである。
そこでは、テントやコンロなどのアウトドア用品を無料で貸してくれるという、非常にありがたいサービスをしてくれているのだが、それをお借りし、返しに行ったときのこと。大きなキャンプ行事で借りたものなので、借りたものの数も多く、ワンボックスカーでないと積み込めないほどの大荷物である。あと5分ほどで着きますと連絡を入れたのが、お昼の12時ちょっと前。すると、12時からはお昼休みになってしまうので、受付対応が一人になってしまう。よって、4階まで一式を持ってきてほしい、という。
ちなみに、貸し出し用品が保管されているのは、地下2階の倉庫なので、係りの人が1階でチェックをしてくれれば、そのまま地下に運び込める。それを一度4階に運べという。
ずいぶんと非合理的だなーとは思いつつ、まーまー分かりましたよ、と4階へえっちらおっちら運んでいった。
すると、昼休み中の留守番役の担当者であるだろうその人は、運悪く電話中であった。これはしかたのないこと。
しかし、ふと見ると、その奧に、我関せずで新聞を読んでいる男性が。
こちらが、受付の前に台車に乗せた貸し出し物品を汗だくで運んできているのに、そして担当者は電話中で、ずーっと待たされているのにである。その人は、我関せず、新聞のページを繰る。
その人は、確かに昼休みなんでしょう。そして、貸出物品の担当ではないのでしょう。
それにしても、である。よくそういうことができるなーと、逆に感心してしまった。

「お役人仕事」とか、「公務員だから」、といった言葉がマイナスイメージで使われることがあるが、まさにこういう場面に、言いたくなるものである。

そして、たった一人のこういう対応によって、「目黒区の職員は・・・」という評価をくだされてしまうのもまた事実である。

ご注意されたし。
| - | 16:36 | comments(0) | - |
東京ドームへ
長ーいお盆休みをとっていたわけではないですが、
どーーも夏休み気分で、このブログもさぼってしまった。

その間、珍しい行動としては、先週、東京ドームに野球観戦に行って来た。
知人にいただいたチケット4枚。子ども3人を連れて行ってきた。
プロ野球観戦、いったい何年ぶりだっただろうか・・・。

その巨人VS阪神戦は、今年一番の4万5千人の入りだと途中で場内放送が言っていた。試合は、行き詰まる投手戦。試合の流れも速く、20時過ぎには1対1のまま延長戦に突入。10回表、阪神の兄貴こと金本のスリーランで、決着。その裏の仁岡のソロホーマーもむなしく、2対4で試合終了。

小1の息子は、ファールボールがスタンドに飛んでくると「ホームラン?」と聞くくらいのレベル。家にエポック社の野球盤はあるが、あまりルールも分かっていない(>_<)。
娘2人は、そもそも野球には大して興味はないが、あのきれいな人工芝と独特の雰囲気にたいそう驚いていたし、2人で1つを与えた焼き肉弁当に満足していた。
親父はといえば、背中にタンクを背負って売りに来るお姉さんの生ビールを3杯。
しかし、1杯800円は高いなーーー(涙)

僕も、子どもの頃は夢中だったが、今では野球に特に興味があるわけではなし、こんな家族がこんないい席で観戦させてもらっていいんだろうかと恐縮しちゃうくらい、いい席だった。↓↓↓

| - | 15:57 | comments(0) | - |
演劇を見た
知人の紹介で、演劇を見に行った。
「FICTION」という劇団の『しんせかい』という劇。

どういう劇団なのか、どういう内容のお話なのかもよくわからない中で見に行ったのだけれど、2時間の劇はあっと言う間で、笑いあり、考えさせられるところありで、行って良かった、というのが第一の感想。単館上映の映画を見たような感じでもあった。

家にいてぼーっとテレビでも見ていても2時間は2時間だし、居酒屋で飲んでても2時間はあっと言う間だが、何かのきっかけで日常とは違う体験をすることの楽しさと大切さを感じた。
| - | 14:14 | comments(0) | - |
自動車問題
車を手放そうか・・・真剣に考えている。

単に、ここ1年のガソリンの高騰だけが理由ではない。
やはり冷静に考えると、都会で車を持つのには費用がかかりすぎる、と思うからだ。

2年間の経費で考えてみる。(車検が2年に一度だから)

※金額は、うちの場合であり、うろ覚えのところや不正確な部分があるがご容赦を。

車のローン月々25000円×24=600,000
駐車上代月々35000円×24= 840,000
車検代(税金等諸費用含む)×1= 130,000
ガソリン代月々7000×24=  168,000
4月に払う自動車税39500×2= 79,000
任意保険料年間40000×2=   80,000
消耗品費(タイヤやオイルなど)=  30,000
6ヶ月定期点検費用7000×4=  28,000
洗車やらカー用品買ったりが=    30,000

こんなところだろうか・・・・
これを合計すると、1,985,000円

これを24ヶ月で割り返すと、82,700円

つまり、月々8万円もかかっていることになる。

月のうち、平日が20日として、
毎日タクシーに乗るとしたら、1日4,000円乗れる計算になる。

まー、毎日タクシーに乗ることはないから、
たまに乗るときに1万円分乗ったって、車を保有しているのに比べれば、安い!
ということになる。これは、考えてしまう数字だ。

とは言え、これは誰にでも当てはまる金額ではない。
最初に書いたローンの支払いなどは、もう終わっている人、または現金で買ったという人もいるだろう。ちなみにローン分を抜くと、月々は57,000円である。
これも、相当な金額ではある。

選挙も、ノー選挙カーで車不要だし・・・
とは言え、駅頭に看板とスピーカー持っていくのに車必要なんだよなー、
などと考えている。
| - | 16:43 | comments(0) | - |
ぜんじょう
内閣改造後の、政局がらみの報道で、聞き慣れない言葉が何度も出てくる。
それは、「禅譲」というもの。

「ぜんじょう」と読み、「禅譲する」と使うようだが、
少なくとも僕は、この言葉を知らなかった。
使われている文脈から、福田さんが麻生さんに総理総裁の座を譲り渡す意味だということは分かったが、それをいかにも仏教か何かの良い言葉のような「禅譲」なんて言われても・・・と思った。

辞書には、
禅譲=中国における易姓革命観に基づく君主交代の一形式。天子がその位を世襲としないで、有徳の人にゆずること。
と書いてある。

「有徳の人に」と書いてあるが、麻生さんが有徳??
いや、そんなことより、総理大臣という国のトップを、自民党の党利党略のために「禅譲」したりしていいのか?と思う。
思えば、郵政民営化をテーマにした選挙で小泉総理は、選挙に勝った。が、その後の安倍さんは参院選で大敗した。そして、福田さんは選挙で国民の審判を受けるということをまったくもってやっていない。その、審判も仰いでいない地位を、禅譲するというのだから、なにをかいわんやである。

もっとも、禅譲する、などというのは、密約が交わされたなどと報道には出ているが、実際の所はまったくわからないので、仮定の話に騒いでもしかたない。

あと、最近の報道で、不思議なのは、政局や人事となるとまるでキングメーカーのように登場して裏で仕切っている風な森氏。
総理大臣になったとき、枚挙に暇がないほどの失言・暴言を吐き、資質が問われて支持率5%となった人物が、いまだに暗躍している理由がわからない。派閥領袖だか、後見人だか、最高顧問だか知らないが、国民はそういう人が暗躍する様がまさに自民党体質としてうんざりしているということに気がつかないのだから、不思議である。
| - | 15:06 | comments(0) | - |
審議会で感じたこと
先日、出席した「目黒区情報公開・個人情報保護審査会」でのこと。

この審議会は、目黒区が、個人情報を取り扱う施策を外部委託するような場合、同審議会に諮ることが決められており、審議会では、それにおいて、外部委託の必要性や、情報取扱いの安全性などを質疑し、意見・要望などを出す。
そして大概の場合、意見要望等を出した上で、諮問については「異議なし」という回答をする。
しかし、先日の審議会では、そうはならなかった。
区のやり方に対し、委員から不信感と疑念が噴出した。

「異議なし」どころか「異議大あり」であった。
それでも、審議会の会長は、「要望付きの異議なし」で取りまとめようとしたから驚いたが、もっと驚いたのは、区の姿勢。
今日、この案件を通してもらわないとスケジュール的に困るという。
そもそも「異議なし」で通過することを前提としているわけだ。
これでは、こんな審議会は茶番劇であり、追認機関といわれても仕方ない。

だが、結局、今回は「異議なし」にはならず、区側が内容を見なおして再度提案をし直すこととなったから、審議会としての存在価値は少なからずあったと言える。

今回のことに限らずだが、区の、あるいは役人の、「傲り」のような臭いを感じることが時々ある。
もちろん、役人は下僕だなどと言う気はさらさらないし、優秀で実行力のある役人さんは我が区の宝であり、誇りをもって施策を実行してもらいたい。
しかし、誰のためにという部分を忘れないでほしい。言うまでもなく区民のためであり、その区民の声を無視して行う施策はあってはならない、と思う。

審議会だけでなく、議会の委員会も同じである。
「報告事項」ということで、各課から施策の説明が行われるが、
そこで、「その報告は承認できません!」ということは、滅多にない。
が、大事なのは、滅多にないが、絶対ないわけではない、という点である。
区側には、そこをしっかりと踏まえてやってほしい。
「いや、ここで通していただかないと、スケジュール的に困ります」
というのは、怠慢であり、議会軽視、ひいては、区民軽視の“傲り”である。
| - | 12:24 | comments(0) | - |
108
本屋さんで、それこそゴマンとある本の中から一冊を買うという行為は、すごい確率をくぐり抜けた結果であり、不思議な出会いであり、偶然の結晶のように思う。
最初から、あの本を買おうと本屋に出向く場合は違うが、特にお目当てもなく入った本屋さんで、その本を手に取りレジに進むまでは相当な決断がいるように思う。

そんな僕だが、先日はふっと一冊の本を手に取りレジに進んだ。
最初からその本を買おうと思っていたわけではないが、なんとなく。
「ひゃくはち」(早見和真著)という小説を買った。

尊敬するジャーナリストの牧太郎さんがご自身のブログで紹介していたのを読んでいたので、「ハズレはない」という安心感があったのだろうが、文庫本になれば半額以下でかえるからとハードカバーなど滅多に買わない自分としては珍しい。

で、中味だが、一気に読んでしまったくらいだから、面白かったし、時に涙がこみ上げてきたり、思わず笑ってしまったり。
ひとことでいえば、高校野球で甲子園を目指す球児の青春ドラマ。
タイトルの「ひゃくはち」は、108のことで、ボールの縫い目の数であり、煩悩の数。
煩悩にまみれつつ青春時代を謳歌する青年たちが清々しい。

いま、もう一つ、知人に「これは最近で一番おもしろかった」と薦められているのが
「悪人」という小説。次は、これを読もうと思っている。
| - | 11:32 | comments(0) | - |
夜の探検




これは、昨夜8時頃に撮った写真。
どっか緑深い田舎の高原に行っていたわけではなく、
目黒区内、家から徒歩10分ほどの公園での写真。

昨日は、地元の小学校を中心にやっている
野外活動を楽しむ会の活動で、「夜の林試の森探検」というイベントだった。

セミの抜け殻はよく見かけるが、抜けてない抜け殻というか、
動く幼虫はなかなかお目にかかれない。
それが、昨夜は、あっちでもこっちでも、「いたーー!」の声がひびいた。
セミの幼虫は、暗くなると土から出てきて、ふ化する場所を求め、木に登る。
そして、2時間後くらいには殻を破り、ふ化を始める。ゆっくりとそして美しい色をした濡れた体が登場し、翌朝明るくなるまでの間に体を乾かし、飛べるようになる。
夜の暗い時間帯にその作業をこなすのは、明るければ鳥などをはじめとする外敵に容易に食べられてしまうからだろう。

セミの他にも、子どもたちを迎えてくれた夜の小動物は
コウモリ、カエル、カミキリムシ、カナブン、ミミズ、蛾、ハンミョウ・・・
そしてカブトムシもいた。

夜の公園探検は、子どもたちに今年も好評だったようで、なにより。
| - | 10:57 | comments(0) | - |
イチローと武
イチローが日米通算3000本安打、という記録を達成のニュース!

日本とアメリカという違う条件での合算記録に首をかしげる向きも
あるようだが、仮にアメリカ大リーグの方がレベルが上とするなら、
日本だけの3000本よりさらに価値のある記録ということになる。
ちなみに日本で3000本以上打っているのは、
3085安打の張本だけだというから、やはりすごい。
張本の記録を抜くのも時間の問題だ。

ところで、3000という数字で思い出したのが、
昨年達成された、競馬界での大記録が、武豊の3000勝。

イチローもその日の第一打席で決めたが、
武豊もその日の第1レースで決めた。

イチローの打率は、概ね3割〜3割5分
武豊の勝率は、2割〜3割の間。
2着までに入る連対率でいうと、3割5分をコンスタントに超える。

つまり、イチローが打席に入ってヒットを打つ確率と、
武豊がレースに出て2着以内に入る確率はほぼ同じ。

いやー、この偶然はすごいなー、などと勝手に思っている。

二人とも、「天才」という称号をつけて呼ばれることがあるが、
同時に、人一倍の努力家であり、研究熱心であることも有名。

まだまだ「引退」の2文字は遠い先であるはずの2人だから、
前人未踏の記録を残し続けていくはず。

そして、こういったスーパースターと同時期を生きられる幸せを感じなくては、と思う。スーパースターと言えば長嶋だが、僕に記憶があるのは、長嶋の現役最後の打席(ショートゴロ)だけだから、同時代を生きたとは言えない。

野球界のことは、最近うといが、
競馬界では、今、武豊を超えるのではないかとまで言われる超新星が現れ注目を集めている。その名は、三浦皇成(みうら こうせい)19才。
覚えておいて損のない名前だ。

| - | 15:40 | comments(0) | - |
政権交代に向けて
福田総理が、内閣改造をやるとかやらないとか、なんだかはっきりせずの報道が続いているが、内閣改造で支持率好転となれば、低空飛行の福田政権がまた延命するかもしれないし、いや逆に、支持率が上がったときしか解散総選挙に打って出られない、という見方もある。
新内閣を信任してもらう、という位置づけの解散総選挙もあり得るか?
おそらくその方が、自民と民主のどっちを取る?という位置づけの選挙より、自民にとって、よっぽどいいはずだ。
あるいは、なぜかは分からないがじわじわと人気をあげている麻生氏あたりに表紙をすげ替えてからの選挙か?
とにかくいろんな噂や憶測が出ているなか、年明けぐらいの衆院選か?と思う。

今度の、衆院選は、民主党としてはもちろん政権交代をかけた大一番であるが、
単にそれだけでなく、客観的に見ておもしろい構図になっている。

それは、政権与党が掲げるマニフェストと民主党のマニフェスト、
どちらが実現可能性が高いか?といったときに、
これまでなら、野党が何を言ったって、絵に描いた餅、という雰囲気だったが、
今回は違う。という点が、特筆すべき点である。

衆院において、民主党が過半数を取れば、これはきれいな政権交代。
参院でも民主を中心とする今の野党が過半数を持っているから、
いわゆる「ねじれ」は解消、民主党のマニフェスト実現が即可能となる。

では、仮に、自公で過半数を取ったなら、これは「ねじれ」がそのままであり、
現在のような2/3以上を自公で取ることは今の情勢ではまず考えられないので、
参院で否決されたものを衆院で再可決という手段も取れなくなる。
本格的「ねじれ」が始まり、与党のマニフェスト実現はおいそれとはいかない。

つまり、現状においては、民主が政権をとったときの方が、
マニフェストの実効性は高いのである。

僕のような立場の人間が、評論家的に言うのもなんだが、
一度やらせてみませんか。
スーパーヒーロー小泉さんにしても、結局、自民党はぶっこわせなかった。
というより、官僚主導の体質をぶっこわせなかった。
そこを変えるには、政権交代しかない。これだけは間違いない。
| - | 11:55 | comments(0) | - |